ごあいさつ


GREETING

ごあいさつ

―超高齢社会を長寿社会へ―

昨今の報道でご周知の通り、日本は出生数と死亡者数が逆転し、人類が初めて経験する、超高齢社会となりました。
この事は文化の継承など様々な問題を内包していますが、特に年金や健康保険、介護保険など、特に政治的・経済的問題として取り上げられております。
超高齢社会に、マイナスな印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし見方を変えれば、超高齢社会は私たち人類が願い続けてきた「長寿社会」の実現であり、大変喜ばしいことです。
古代エジプトの歴代ファラオも、秦の始皇帝も叶えられなかった、人類の夢に大きく近づいたのが現代日本です。
「人生わずか50年」と言われた時代も、科学技術・医療の進歩により、昔話になりつつあります。

そのような長寿社会の喜びを心から享受するためにも、健康と生きがいを欠かすことはできません。

体調がどうもすぐれない。自由がきかない。
年金など経済的な問題が心配だ。
生きがいや、やりがいが見つからない。

このような問題があるとしたら、大変勿体ないことです。

かつて日本の多くの街は、空爆で焼け野原になってしまいました。
しかしそこを整地して学校を作り、畑を作り、大変なご苦労で立て直してくれた人たち。
わずかなお金さえあれば好きなものを好きなだけ食べられる国に立て直してくれた人たち。
もう一度、知恵とお力をお借りしたいのです。

アージュセルビスは、シニア世代から団塊世代の方々の豊富な知恵と人生経験が活かされる社会こそ、現代社会の混迷の突破口になり得ると信じています。

また、近年は夢を持たない子供たち、大人になりたくないという子供たちが増えています。
子供たちは何故社会に絶望してしまったのでしょうか?

子供たちの描く未来像には、身近な大人の姿が大きく影響を与えることは言うまでもありません。
子供たちが未来を信じ、夢を描ける社会を創ろうとする時、人生のお手本たる大人が夢を語り、夢の実現に向けて頑張っている姿を子供たちに見せてゆくことが一番ではないでしょうか。

「おじいちゃんおばあちゃんのようになりたい。」
「お父さんお母さんのように、早く大人になりたい。」
「早く社会に出たい。こんな夢を叶えたいから」

こんな風に言われる生き方に挑戦してみたいものです。
決して遅すぎはしません。
今からやるからこそ、なお価値があるのではないでしょうか。

年齢に関係なく、夢を描き、瞳を輝かせチャレンジし続ける人こそ、人々に夢と希望を与える
「21世紀のリーダー」だと考えています。

アージュセルビスは「自然と人との調和」を理念に製品を開発し、会社・会員同志の友情と愛情をもって、健康に生きるための情報提供と、社会的使命に満ちたやりがいある仕事を通し、明るい長寿社会の実現に向けて取り組んでゆきます。

未熟ではございますが、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。

株式会社アージュセルビス
代表取締役 本田 正治